バージョンを指定してrailsを削除
beijingって..
北京オリンピックを見ていて、あれ北京ってbeijingって表記するんだと思ったので調べてみた。
wikipediaに詳しく書いてあった。
日本でよく知られているペキンという読みは中国南部の方言の唐音に由来する歴史的な読み方である。
現在の中国標準語では 北京(拼音: Běijīng )ベイジンと読まれている。
中国南部方言と欧米各国における読み方も様々であるので以下に紹介する。* BakGing(広東語) パッキン
* Beijing(英) ベイジン(かつては英語圏でもPeking ペキンということの方が多かった)
* Pekín(西) ペキン
* Pékin(仏) ペカン
* Peking(独) ペキン
* Pechino(伊) ペキーノ
引用元http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E5%B8%82
日本をjapanと表記するのと、同じことか。
アリシアさんようこそ
グッドスマイルカンパニーのアリシア・フローレンスを入手した。
そのやさしげな憂いを秘めた表情にうっとり。まさに癒し系フィギュア!
落ち着きある大人のお姉さん的魅力を見事に立体化。
「あらあら」「うふふ」と声が聞こえてきそう。
スペック
- PVC製塗装済み完成品
- スケール1/8
- サイズ:全高約185mm
- 専用台座、アリア社長付き
原型師は黒田真徳さん(マックスファクトリー)
ruby on rails お勉強再び(NetBeansでrailsプロジェクト作成〜scaffold編)
前回railsのバージョンアップが完了したので、今日は実際にプロジェクトを
作ってみる。
IDEとして以前、radrailsやaptanaを使ったことはあるが、NetBeansの
ruby用がIDEとして強力な機能を備えているらしいので、使ってみることにした。
http://www.netbeans.org/
sunのNetBeansのページからruby用のインストーラをDLしインストールした。
リッチなIDEだけあって、起動が遅い。
ネットで見つけたチュートリアル的なページがあったので、参考にさせてもらう。
NetBeans IDE 6.0でRailsアプリケーションを作る/プロジェクト作成からscaffoldまで
http://www.vividfire.net/knowledges/ruby-on-rails/netbeans6-rails/
この手順どおりすすめるが、あることに気付く
rails2.0からデフォルトのDBがmysqlからsqlite3に変わったってことで
まだインストールしていないんだった。
で、インストしてみると、
D:\ruby>gem install sqlite3-ruby
ERROR: could not find gem sqlite3-ruby locally or in a repository
と、なってしまった。
どうやら、ウィルスセキュリティソフトがネットに接続しモジュールを取得する通信をブロック
しているみたい。
一時的にウィルスセキュリティソフトを無効化して、再度実行。
D:\ruby>gem install sqlite3-ruby
Successfully installed sqlite3-ruby-1.2.2-x86-mswin32
1 gem installed
Installing ri documentation for sqlite3-ruby-1.2.2-x86-mswin32...
Installing RDoc documentation for sqlite3-ruby-1.2.2-x86-mswin32...
うまくいった。
これで 1.プロジェクトを作成 し、2.modelを定義 して、3.scaffold でmodelから
CRUD(テーブルデータの追加・読み込み・更新・削除)を操作できる足場一式が生成される。
の流れいいはずだけど。 まてよ、たしかrails1.2とrails2.0の違いがあったような。
- rails1.2 -> scaffold実行時にmodelが定義できる
- rails2.0 -> 事前にmodelを定義しておいてからscaffold実行
なので、ここはscaffold実行時にmodel定義をしてみよう。
IDEのプロジェクト名のところを右クリック→生成→Railsジェネレータが表示される。
そして、名前にテーブル名をbook(実験なんで適当)とし、2つのカラムを定義してscaffoldしたいので
以下のようにモデル名に"book"、属性ペアに"id:name name:string"と入力し了解をクリックする。
scaffold完了。
次に、テーブルを作成してみよう。
プロジェクト名右クリック→Rakeタスクの実行→db→migrate を実行
webricを起動させ、http://localhost:3000/book を表示させてみて、確認できたので今日はここまで。
ruby on rails お勉強再び(railsバージョンアップ編)
railsを再び勉強してみることにした。
まずは現在インストールされているrailsとgemのバージョンを確認してみる。
rails -v Rails 1.2.3 gem -v 0.9.4
今回はrails2.1を使ってみたいのでアップデートしてみようと思う
いろいろと調べてみると、rails2.1にアップデートするにはgemのバージョンが0.9.5以上
が必要とあったので、gemをバージョンアップしてみる。
gem update rubygems-update
gem -v 1.2.0
それで、いよいよrailsのバージョンアップ
gem update rails
rails -v 2.1.0
うむ、完了。